ララ diary

感情をあるがままに…

記憶

耳に鮮明に残ってる貴方の声が、全く違う別人の人が話してても貴方のように想てしまう…

 

罪な貴方…

ソレとも私の想像力のせいなのか…

 

いずれにせよ、誰も悪くない…

ただ、ただ貴方に触れたくて、触れられたくて、犯されたくて、愛したくて…たまらない…

 

今日もパンツを脱いで貴方を想う………