耳に鮮明に残ってる貴方の声が、全く違う別人の人が話してても貴方のように想てしまう… 罪な貴方… ソレとも私の想像力のせいなのか… いずれにせよ、誰も悪くない… ただ、ただ貴方に触れたくて、触れられたくて、犯されたくて、愛したくて…たまらない… 今日も…
曇り空の下波の音も無くただただ揺れてる海… 音楽を聴きながらそのまま眠りにつこうか、本を読もうか悩み中… 気持ちいいねぇ、暑くもなく、車の中で… きっと貴方はお仕事中ダカラ、そーっとしてるよ… ご主人様に従順な犬のように…… あー、きーもちいいねぇ、…
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