今ね…まーた考えてたんだケド…貴方と私の関係…そして、何故お互いが惹かれ合うのか… すーっごい簡単だったよ… 何故ならソレは…貴方は『月』で私は『太陽』ダカラ… 納得でしょ？ 私はいつもワチャワチャしてて、あっつかったり、ちょっと曇ってたり、雨だった…

夜空に星が無くて曇り空の時って何故だか空を見上げるのが怖いんだ… 自分がこの世に存在しないんじゃないかって想っちゃうから… ダカラね、そういう時はわざわざ哀しくならないように見上げないの、ソレで、目を閉じて想像するの… フィンランドの山奥でオー…

朝の嫌な気分をパッと晴らしてくれた虹… こんな空がずーっと続けばいいのになぁ… 貴方が居る空は今日はどんな色？ どんな顔をしてるのかなぁ？

なぁ〜んだか、眠い… 睡魔に襲われながら…貴方がいるもう一つの世界の入り口まで居るのに、入る勇気が無くてソコでうずくまってる感じ… ゆっくり、のんびり、今を感じながら、目を閉じて海の音に耳を澄ませる… 一定のリズムで波の音を聴きながら… 寂しくなん…

生まれて初めて出逢った人… 本当に… こんなに満たされた事が今までなかった気がする… 大人ダカラなのか、経験が豊富ダカラなの、ただただ『貴方』がそういう『全てを受け入れてくれる人』なのか分からないケド… 貴方の存在がとてもかけがえのない、でも私に…