ララ diary

感情をあるがままに…

存在

1番哀しいのは、嫌われる事ではなく、存在を忘れられる事…

自分との関係が『無かった事』になるのが哀しい…

例え僅かな時間でも、心を通わせたなら…

 

少しでもいいから胸に残っていて欲しい…

その時間が本当だったと信じたい…