愛しい人… 貴方に抱かれて眠る幸せ…… 明日の朝まで爆睡だね… ありがと、いつもワガママ聞いてくれて… 感謝してるよ、いつも… オヤスミなさぁーい♡ また明日ねっ、たかが数時間なのに、寂しくなって来たよ… 早く寝よ、トイレに行ってからねっ！

まーたそんな時期になって来たよ …いや、時期…でもないなぁ、普段の自分かなぁ？ もちろん、たーのしい事ねぇ… 貴方に逢ったら…まず崩れ落ちる… 腰が抜ける感じ？ そして…触れられて…起き上がらされるケド…触れられた、声が目の前で聞こえてくるって言うのも…

ドッキドキだなぁ、まーったく自分の身体に自信がないから… 大丈夫だった？ 本当に！ 嘘は嫌い、本音のみで！ 嫌なら…直せたら直す！ でも、貴方の心の中は読めないから言われなきゃ分かんない… 私は貴方が大好きデス♡ 気が狂うほど…猛烈に…声ダケでも、メー…

んっもう、なぁ〜にしてても頭から離れないよ、恐竜の映画なのにエロくなり、子供の歌なのに、愛おしく感じたり… ねぇ、貴方の存在は凄く大きくて偉大ダョ… ソロソロ逢いますか…？ 我慢出来なくなりそう…♡

コンプレックス… どんなのが良くて、どんなのが駄目なんだろ…？ 貴方が好きな胸はどんなのですか？ 大きいの？ 小さいの？ 形が整ってるの？ 柔らかいの？ プニプニなの？ 乳首が大きいの？ 小さいの？ 色は？ 全てが不安でしか無い… ソレで嫌われたら、ソレ…

先に入って待ってるから… あんまり待たせないでね、待つのは好きじゃないから… もしも私が寝てたらそーっと入って来てね！ すっごく敏感ダカラ貴方の匂いで目が覚めちゃうカモしれないケド、その時は後ろからそーっと抱き締めてね、そしたら安心してまた眠り…