お布団の中に潜っていつものメールTime、本読み、お喋り… 幸せなひとときダケド、今日は貴方の方が先に寝ちゃったね… オヤスミ、愛しい人… 私も一緒に寝よう…………

貴方の事を考えながらメールしてたら眠くなる… 心をあったかくしてもらって、なぁ〜んだか、夢の中なのか、現実なのか分からなくなる… その時間はとっても幸せな時間だょ、あっでも待って、その前に…トイレ………

貴方みたいに心広くなれない… 貴方みたいに全て受け入れられない… 貴方みたいに何でも許す事なんて出来ない… こんなワガママな私ダケド…本当に貴方の隣に居られるのかなぁ？ 本当はもっとふさわしい人が居るのかもしれないよ…？ もっと貴方のような優しい人…

不安になると行きたくなる… ドキドキすると行きたくなる… 嬉しいと行きたくなる… 手を洗ってると行きたくなる… そんな事を考えながら、貴方の事を想ってまた行きたくなる… 不思議なトイレ事情………

子供の頃の恋ってとってもシンプルで、愛おしくて、コッチがドキドキするような、ソレでもいじらしい感じがするケド… 私も今、そーんな感覚にまた戻ってるのカモしれない… 貴方に出逢って、心踊る毎日で、哀しくなって、涙して、笑って、不安になって、嫉妬…

寂しくて哀しいシトシト雨かと思いきや…なぁ〜んだかとっても心が落ち着いてる、今… 見守られてる感じがするからかなぁ… なんだろう、この安心感、心がずーっとじんわりする暖かさ… 貴方に抱き締められて、貴方の膝の上に丸くなってる子猫のような感覚……… 心…