突然現れたハートに貴方を想う… 『僕の愛はいつも何処でも君の近くに存在してるよ』って言ってるような気がして… きっとソレもただの妄想に過ぎないのに…

西に沈んでゆく太陽を見送りながら貴方を想う… また明日、愛しい人、朝の日の出と共に…

いつの間にか目を閉じると貴方が後ろから抱き締めてる感覚に陥って…胸が締め付けられる想い… もうこんなにも貴方にぞっこんデス………

お風呂で身体を洗って目をつぶると目の前に貴方が現れて…自分で洗ってたのに、貴方の手が、身体を洗ってくれて…1人で愛おしくなる… 逢いたい、とっても… 貴方の腕に守られて…ずーっと感じていたい…

好き、嫌い、好き、嫌い… 花びらをちぎりながらその言葉を発する… 好きじゃない…だーって究極ダカラ… ソレならこうしよう… 好き、もっと好き、好き、もっともっと好きって…ねっ！

繋がってる… ずーっと、ずーっと、ソコには貴方しかいないって事… 青空の下で今貴方は何を想い、何をしているの？

負けそう… やーめーてー、まだ、もうちょっと、本当に…ヤバイ❣️ もう1度貴方に『オヤスミ🥰愛しい人』が言いたくて🥱🥱🥱

妄想と想像でカナリ気持ち良くなれる…コレが現実になったら、私はどうなるんだろう… 想像するダケで、身体がウズウズしちゃうよ… ソレってやっぱり変態なのかなぁ…？ 貴方に愛されて、貴方に望まれて、貴方にハマって行く…怖いなぁ………

ドキドキ…ドキドキ… まだ何も知らない、何も見てないのに、こーんなに幸せ…何に？何が？ どうしたんだと自分に問いただす… あのね、ソレはね、距離じゃないって事だよ、心の…距離なの………

小さい頃からの幼馴染… 悩んで、もがいて、苦しんで、色々な経験を積んでまた出逢った… 逢いたかった、ずーっと探してたよ、貴女の事… 逢えてよかった、幸せな顔を見れて私も心が温かくなったよ…

何故だろう… この海は私と繋がっていると感じてしまう…お喋りをしてたら波打ったり、泣いてたら…波が消えたり… いつからだろう…こんなにも愛しいと想うように、切なく、無性に逢いたくなるのは… もしかしたらコノ海から生まれたのかもしれない… ただいま…も…

貴方からの優しいメッセージで目覚める幸せ…この上なく必要とされてる感覚…貴方はどう想ってるのか知らないけれど、私の心は満たされて目覚める… あーなんて幸せなんだろう… コレが一生続きますように………と、何処かで願ってる…

いつか、まだ分からない未来のために今からちゃんと繋がってたら…逢った時の感動はきっと計り知れないものがあるよねぇ、きっと…

貴方の事を考えながら眠くなり、そして眠る…何とも言えない最高の幸せ……… また明日、愛しい人

人と比べてたらただ辛いダケ、苦しいダケ、哀しいダケ、惨めになるダケ… ダカラ『幸せ』ダケは人とは比べられない物…ソレが貴方の価値です、私が決めるの、『幸せか、そうじゃないか』…

貴方の一文、一文字が心を揺さぶる… どうすれば良いノォ？ どうして欲しいの？ 貴方の事でいっぱいなのに…コレ以上何処を埋め尽くそうとしてるの？ お姫様扱いって言ったのに…紳士な男性って言ったのに…勝手にスーって私の心に居るよ…すーっごい存在感！ も…

例えばソレはこんな事から始まる… 可愛い犬を見て、『あっ、可愛いなぁ〜、私も欲しい』、綺麗な空を見て、『ずーっと眺めていられる…もしかして恋？』って… そんなちょっとした事で私の心は飛び跳ねるぐらい騒ぎ出すんだ… 忙しいねぇ…………

こんなに長い1日って存在するんだ… 沢山の不安と、寂しさでいっぱいいっぱいで…ただ、ただ貴方を想うと涙が溢れて…重たくなりたくないのに、いつも笑顔で笑って居たいダケなのに… 違うの、貴方が悪いんじゃなくて、私が勝手にストーリーを創っちゃうから… 自…